欧州RoHS/REACH/SCIP 米国加州プロポジション65対応方法
ボムチェック・BOMcheck
欧州SCIPデータベース報告規則が2021年1月5日から始まります。
対応は出来ていますか。BOMcheckは、SCIPデータベースに必要なデータを作成し、ECHA(欧州化学庁)に自動報告することが出来ます。SVHC >0.1%対象
https://www.bomcheck.net/jp をご覧ください。
または k.tamamushi@ejkk.co.jp までご連絡ください。
■BOMCHECK(ボムチェック)の使用方法
・BOMcheck(ボムチェック)は、欧州規制であるRoHS、REACH、電池指令等を遵守する目的に欧米大手電機電子メーカーおよび欧州の工業会が構築した電気・電子部品に含有する化学物質情報伝達共有システムです。(カリフォルニア州プロポジション65も対応) 低コストな化学物質情報ウエブデータベース
・セットメーカー1,000社がBOMCheckを導入し、12,000社のサプラヤーがBOMcheckを利用して、化学物質情報をメーカーに提供しています。(2019年9月時点)
(欧米大手企業に電子製品や電子部品のビジネスをお考えの企業には必見です)
・ボムチェック代表であるDr. Aidan Turnbullは、米国規格IPC1752Aサプライヤーデクラレーションの共同議長およびIEC62474サプライヤーデクラレーション・リージョナル・コーディネイターに任命されています。
・エンバイロメント・ジャパンがBOMcheck(ボムチェック)のアジア・日本地域マーケティングマネージャーを担当しています。
シーメンス社、フィリプス社、GEヘルスケア―社などを含む1000社が既にボムチェックを導入しており、製品や部品の含有化学物質情報は、ボムチェック(BOMcheck)を使用して、伝達をすることをサプライヤーに求めています。
BOMcheck導入j実績:12,000社
BOMcheckクイックスタート
デモ・サイトへのアクセス:
https://demo.bomcheck.net/
ご質問またはデモ用ID・パスワードの必要な方は、エンバイロメント・ジャパンまでご連絡をお願いいたします。